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2010/05/03
016  重関山 永福寺 臨済宗南禅寺派 2008.1.6 訪問
2008.7.14 再訪
750-0012 下関市観音崎町8−2 JR下関駅より、サンデン交通バス「三百目」バス停下車徒歩5分。
推古天皇の時代に百済聖明王の王子聖琳太子が来朝し観世音菩薩を本尊として建立。
当初は天台宗だったが嘉暦2年(1327)鎌倉南禅寺の平田慈均禅師が開山となり臨済宗の道場に変わった。
大正6年に麓の町中から現在地の高台に移転したが昭和20年の空襲で国宝であった観音堂はじめ悉く消失した。
地名の観音崎町はこの寺に由来する。
7月17日の幽霊祭では、約300年前に描かれたとされる幽霊の絵が開帳される。
我が家からは直線で300m程度の距離だが、実際の道で行くと倍以上になる。
三百目のバス停を降りたら二つ並んだガソリンスタンドの右側エネオスの方の先の道を左折、すぐに国道に並行する市道にぶつかるので右折して50mほど進むと右側に小さな観音崎公園が見えてくる。
その公園の向かい側に参道の石段がある。
参道の階段は右に大きく曲がりながら登っていくが、途中からは関門海峡の方向がが開けていて景色を楽しむことが出来る。海峡花火大会を観るには最適の場所!
現在は本堂とその周りだけのこぢんまりとしたお寺であるが、参道の途中には広い空き地があり、最盛期にはかなりの堂于があったことがうかがえる。
参道下の門標 参道途中から関門海峡を望む 参道途中から 本堂(観音堂)を見上げる 本堂正面から


御朱印
本堂に掲げられている由来書き 本堂斜めから 一段下の境内を見下ろす 戦前の国宝観音堂