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2019/07/16
101 二井寺山  極楽寺 真言宗御室派 2009.3.10 参詣
742-0413 岩国市周東町大字用田866 周防三十三観音霊場第1番札所
山口県十八不動三十六童子霊場第14番札所
二井寺は玖珂の大領秦皆足朝臣が天平16年(744)、霊夢を感じて当山に登り、神霊より十一面観音像を授けられ御堂を開いたことに始まる。
後に聖武天皇の勅願寺となり、二十四坊に拡大、一山の総称を二井寺山と呼ぶ。
これは閼伽井、桜井という名水が2つあることに由来する。
大内氏滅亡の後さびれてしまったが、寛永年中(1642−1644)岩国横山村妙福寺住職侑山が吉川候に再興を願い、元禄7年(1694)吉川宏紀により再興された。(極楽寺パンフレットより要約)
地図上では県道からかなり細い道に入らなければならず見落としを危惧していたのですが、県道には大きな案内看板が立っており、また途中には赤い前掛けをした石の地蔵や赤い幟が随所にあり、迷うことはありませんでした。
護摩堂横に3台くらい停められる駐車スペースがありますが、100mほど下った所に大きな駐車場が完備されていました。
本堂は護摩堂の所からさらに5分ほど上った所の頂上とのことで、本堂(観音堂)への参道を上ります。
最初は緩やかな階段が十数段あり、その後200mほど緩やかな上り坂が続いて、途中見晴らしの良い所に出ます。
そこには大天狗の石像があって、鼻を撫でると願いが叶うとか。
本堂はここからさらに急階段を登った上で、登り切った時には息も絶え絶え・・・・
観音様へ納経を済ますと早々に下りました。
方丈前でしばらく御住職にお話を伺うと、あの急階段には今年中に手すりを付け、また参道途中には33観音礼場のお砂踏みを設けて休み休み参拝できるようにしたいとのことでした。
下の駐車場脇にある由緒書き 観音堂への参道途中の十三仏 参道 参道途中の大天狗 大天狗横のベンチからの眺め

さらに階段が! ようやく到着 鐘楼 本堂(観音堂) 本堂の山号額


御朱印
参道下の護摩堂
写っているのは御住職
パンフレット1 パンフレット2