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2010/05/21
017 玉祖神社 式内社、旧国幣中社、別表神社 2008.3.11 訪問
2008.6.13 再訪
747-0064 防府市大崎1690
祭神:玉祖命、他一座不詳 Encoding CharacterSet = UTF-8
創建:伝景行天皇12年(83) 例祭:9月25日前後の日曜日
周防国一ノ宮として由緒深く、御祭神は三種の神器の一つである八坂瓊曲玉を造られた玉祖命。
玉祖命は五伴緒神の一柱として中国地方を治められ、ここ大崎の地で歿せられたと伝えられ社殿の北、約五百米にある玉岩窟(たまのいわや)はその墓所と云われている。 
神社の創建はあまりにも古く定かではないが、景行天皇十二年西征にあたって戦勝祈願のため宝剣を奉納されたものが今も御神宝として伝わっている。
仲哀天皇・神功皇后も西征の折ご参拝になり、今の佐野焼の始祖と云われる沢田の長に三足の土鼎と盎を作らせ米を炊き捧げられ、また軍の吉凶を占われたことに起因すると云う占手神事も昔ながらに伝えられ厳かに執行さされている。
玉は洋の東西を問わず美しく尊いもので平和のシンボルとされているが4月10日の玉の祭には全国各地から宝石・眼鏡・時計・カメラ業者が参拝しており、玉の祖神として、また平和の神として崇敬されている。
市内にある同名の神社3社、および大阪府八尾市にある玉祖神社は当社から勧請を受けたものであり、玉祖神社の総本社である。
宮司さん不在であったため御朱印は頂そびれてしまいましたが、ゆっくりと参拝してきました。
再訪問時に御朱印を頂くことが出来ました。
神社の方には宮司さんは不在でしたが、参道入口にある宮司さんの私宅にて頂けました。
参道入口に建つ国幣社の石標 鳥居の脇にある由緒書き 二の鳥居 鳥居下から神門を見る 拝殿に掛かった宮号額

拝殿正面 本殿 全景