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2010/05/22
041 鴨神社 旧郷社 2008.6.10 参詣
757-0001 山陽小野田市大字厚狭842
祭神:賀茂建角身命
創建:大同3年(808)京の下賀茂社より勧請 例祭:10月10日
推古天皇22年、(618年頃)百濟国聖明王第3の御子、琳聖太子(山口大内家の元祖)が天皇に御対面の為都に上られた。御母皇后(聖明王の后妃)は愛憐の餘り太子の御跡を慕われ大和の朝廷に向けて船出された。
同年乙亥4月中午日、長門国白江の浦(梶浦)で御船の揖が折れたので、そこの川辺を伝い登られると、水際に巌(皇后石ー現御旅所)があったので、そこでお休みになった。
麻わらしべを積んで、仮の菴りを造って一夜を明かされた。夜が明けて見ると召された御履が見あたらないので、お供の者に尋ねさせると、川上の野中(沓)にあった。それでそこに、御殿を造られ、都の太子とは年毎に音信されたが、会うことかなわず、舒明天皇3年6月崩御された。(沓の田の中に陵がある。)
大同3年4月、(808年頃)白鴨が2羽飛んで来て、社の中に入り、「神号」がないとお供の人に「おつげ」があり、大内氏に言上して、京都に申登され、勅許の上、下鴨は梨木家(上鴨は鳥居家)によって、同年七月沓の里に奉幣し、鎮座された。爾来今日まで1180余になる。(平成の祭データより)
厚狭市街地の外れスーパーマーケットの裏側にある。
スーパーマーケットの駐車場より三の鳥居を見る 階段を上がった所から拝殿を見る 拝殿正面 拝殿に掲げられた社号額 本殿

摂社三武雄神社 本殿の後に並ぶ末社群 本殿 全景・・・・
緑が多いため良く見えないか
三の鳥居下より二の鳥居、さらに国道2号線をはさんで遠く一の鳥居を望む

神木の大杉