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2010/05/22
043 広籏八幡宮 旧郷社 2008.6.12 参詣
759-2222 美祢市伊佐町伊佐1026−1
祭神:応神天皇、神功皇后
創建:天平4年(732)宇佐八幡宮より勧請 例祭:9月23日
社伝によると、天平4年(732)豊前国宇佐宮より勧請と伝えられるが、正確な創建年次は不明。
往古は牛明に創建、後に野崎(字永源寺)に遷座されたが慶安4年(1651)火難のため旧記宝物等を焼失した。
旧跡には御旅所八幡宮御神水の石碑がのこる。元暦2年(1185)石清水八幡宮文書に「位佐別宮」とある、伊佐別府とか伊佐庄とかいわれ、石清水八幡宮の庄園の成立に連れて以前より鎮座の神と深い関わりがあったのではと思われる。
万治3年(1660)6月現在地の曾原亀山に社殿を造営し、神主古屋式部太夫藤原則貞外が大祭を斎行した。
宝暦2年(1752)には天満宮を建立し、中殿に別宗札奉納とある。現在天満宮は合祀され、昭和12年社殿修復、昭和54年に社殿銅板葺、更に昭和59年の式年大祭にて境内整備し、氏神社として今に至る。
(平成の祭データより)
国道435号から急坂のいわゆる裏参道を登り切ると拝殿正面の駐車スペースに出る。
以前ここの交通安全ステッカーを付けた車を見たことがあったので期待していたが、立派な授与所の建物はあるにはあるが、残念ながら年末年始や祭礼の時にしか開かれない模様。
駐車スペースから 拝殿正面 拝殿に掛けられた社号額 流造りの本殿 全景

反対側より 亀に乗った大典記念碑 正面三の鳥居の内側より二の鳥居〜一の鳥居を見る