Last Update
2010/05/23
061 中領八幡宮 旧郷社 2009.5.11 参詣
754-0002 山口市小郡下郷329
祭神:応神天皇 仲哀天皇 神功皇后
創建:元久2年(1205)宇佐八幡宮より勧請 例祭:9月15〜16日
鎌倉時代の元久2年(1205)、本町の柏崎の住人藤重土与丸・弟五郎丸・末弟四郎丸外二名の者が、豊前国宇佐八幡宮より勧請したに創まる、と云い伝えられている。
さらに嘉元3年(1305)、奈良の僧定記得業なる者が銭貨壱貫目を献じ、当社神事役者の次第を定めた。
その後、南北朝時代の興国5年(1344)、社殿の造営があり、大内氏の祈願所となった。
続いて、戦国時代に入り、小早川隆景が武運長久の祈願をこめて剣二口を寄進し、毛利氏の崇敬も厚かったという。
江戸時代の始めから維新に至るまで、小郡宰判代官所の祈願所となっていた。
山口市街地より南下するとちょうど国道9号線が旧道の小郡市街地に向かう道と新道の分岐する交差点の所にある。
一の鳥居の前に駐車場があるが、そこからは長い参道の階段が続くが拝殿のすぐ近くまで車で上ることも出来る。
国道脇から見た一の鳥居 一の鳥居下から見た参道の階段 拝殿正面 拝殿に掛かった扁額 境内社

鐘楼 全景 本殿