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2013/05/09
z067 松霊山  十輪院 高野山真言宗 2013.5.8 参詣
824-0511 福岡県田川郡大任町大字今任原2590
享保二年(1717)に江戸に大火災が起きたとき、小倉城主二代目 小笠原忠雄公の藩邸に火が迫ってきた。その時一人の僧が表れて類焼をくい止めた。名を尋ねられて「私は領内の豊前今任の地蔵である」と告げて姿を消した。
後日、使いにその所在を調べさせたところ、松の木の下に地蔵堂があった。
お地蔵さまの足元が黒くこげているのを見て、まさしくこのお方だと確信した藩主は、お礼にお堂を新築した。
以来、地元の人から火難守護の仏様として信仰されている。
近くの道の駅「おおとう桜街道」に詳しい案内があったのですぐにわかった。
結構広い駐車場も完備。
こぢんまりとしたお寺だが、残念ながら呼び鈴を押してもどなたも出てこられず、御朱印は断念。
駐車場からの道路 門前 門に掲げられた扁額 門に掛けられた寺号札 本堂正面

大師堂? 札所石柱 本堂の寺号札 本尊名札

鐘楼 門前正面より