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2010/05/04
z043 八幡宇佐宮  大樂寺 高野山真言宗 2009.3.2 参詣
872-0102 宇佐市大字南宇佐2077 九州西国三十三観音霊場第四番札所、
九州八十八ヶ所霊場第二十二番札所
元弘3年(1333)、後醍醐天皇の勅願寺、宇佐神宮大宮司到津家の菩提寺として創建された。
開基は宇佐八幡宮大宮司 宇佐宿祢到津公連公、開山に奈良西大寺の道密上人を招請した。
翌元弘4年(1334)、建武と年号を改めた後醍醐天皇は、宇佐神宮の神威に叡感あって鎮護国家を記念され、 この時到津家の菩提寺であった大楽寺を勅願寺に定められた。
当初は西大寺末の真言律宗として九州地方における律宗の道場と定めて顕密を修めていたが、 後に、古義真言宗東寺派に所属し、現在は高野山真言宗の包括下にある。
医王山大楽寺と称したのは江戸時代のことで、寛延2年(1717)の『豊鐘善鳴録』巻五(釈道密の項)が初見である。
恐らく本尊を薬師如来とみなしたため、そのような山号になったものと推察される。 官宣旨に「慈尊の三会」と見え、本尊は当初から弥勒仏であり、現在まで引き継がれている。
宇佐市内では宇佐八幡宮に次いで貴重な史跡であり、数多くの文化財が護持されている。
また近年では、厄除け開運祈願のお寺として信仰を集めている。
→大楽寺のホームページ
宇佐神宮の広大な有料駐車場から国道を挟んで50mほど奥まった北側にある。
山門前には数十台が駐車できる結構広い無料駐車場がある。
山門を入るとまず最初に目にはいるのが不動明王の石像で、さらに案内板を挟んで先には穏やかなお顔の修行大師の石像がある。
このほかにも写真に撮していない石像が境内至る所に多数有り。
正面の大きな建物は本堂かと思えば持仏堂とのことで、その持仏堂の斜め前に大師堂があり、この大師堂は旧本堂であったそうです。
新本堂は大師堂の北側の奥に鉄筋コンクリート造りで端正な姿を見せています。
本堂の拝観は300円拝観料が必要とのこと。
持仏堂に入った左手に寺務所窓口があり御朱印もこちらで頂けます。
駐車場から山門を見る 山門に掛かった寺号札 山門に掛かった扁額 不動明王石像 修行大師石像

鐘楼 持仏堂 大師堂 本堂 十三仏石像

本堂に掛かった札所札 御朱印