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2010/05/05
z044 梵天山 法性院 善光寺 浄土宗 2009.3.2 参詣
879-0316 宇佐市大字下時枝237
通称は芝原善光寺もしくは豊前善光寺。
天徳2年(958年)、空也によって創建されたと伝えられる。
信濃善光寺に参籠した空也は「鎮西の衆生は我に因縁深厚なり、汝疾く護持して行く可し」という仏勅を受け、善光寺如来を護持して九州に下り、宇佐八幡に詣で「乾の方一里余にして金剛不壊の霊地あり」ということばを蒙り一面芝原であった地に一宇を建立したのが豊前善光寺の始まりであるという。
当初は天台宗であったが一時時宗になり、寛文6年(1666)に浄土宗に転宗。
開基以来盛衰もあったが、江戸時代は歴代の領主黒田、細川、小笠原氏の尊崇も厚く、現在も念仏道場として法灯連綿一千有余年の信仰の拠点であり続ける古刹である。
正面側には駐車スペースが無いが、北部中学校の前から入る西門側にはわずかながらスペースがあって駐車できる。
本堂は鎌倉時代の1250年建立という国の重要文化財というが、途中補修を加えているとはいえ、痛みも少なく形状・外観は別として細部はそんなに古さを感じさせないが・・・・それは瓦葺きのせいかな?
山門 鐘楼 本堂 閻魔堂

本堂の廻りには蘇鉄がたくさん 本堂前の解説 西門