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2016/12/07
z046 桔梗山  三明院 真言宗大覚寺派 2009.3.2 参詣
871-0162 中津市大字永添1802番地 ぼけ封じ三十三観音霊場25番札所、九州三十六不動霊場第八番札所、九州三十三観音霊場第11番札所、九州八十八ヶ所霊場第20番札所
弘法大師ご入定1150年を契機として仏門に帰依した現住が今道心を志し、開山英明和尚は宮嶋弥山に50日間五穀断ちの「求聞持秘法」という真言密教の究極を極める行に挑み、艱難辛苦に絶えてこれを成満した際、生家である現在の地に大観音の光明がさし、八十八体の弘法大師の並ぶ夢告を得て以来、秘鍵大師を勧請し、自然林の中にハ十八体の大師像を配置し、お砂踏み霊場を建立した。
本堂には十一面千手観世音菩薩と、護摩堂の不動明王は英明和尚の実父実夫氏が脳溢血で倒れたとき既に心臓も停止して居た体を和尚の修法中明王自身がニつに割れて実父の生命を復活させたことから身代り不動として信仰を集めて居る。
また、阿弥陀如来の三尊像はむかし毛利元就の母が拝んでいた観音様と勢至菩薩を祀り供養をして居る。現在、境内は四千坪の敷地に数千株の桔梗の花が咲き、そこには師の祈りを彷彿とさす堂宇が幾つか建立されて居る。ひたすら弘法大師の教えを実践する寺風が感じられる寺である。
中津市郊外の新興住宅地にある。県道には案内看板が大きく出ていて迷うことはない。
境内に駐車スペースがある。
特に山門があるわけでもなく、車を境内に進めると正面に夢殿の大きな建物が現れて驚かされる。
本堂(兼護摩堂)はこぢんまりとしていて入口には、不在時には自分で朱印を押せるように案内板があった。
向かって左手の如意庵が常時の生活場所らしいが、右手奥にも庫裡がある?
今回は如意庵の玄関から声をかけて御朱印を頂くことが出来た。
入口の石標 夢殿 本堂(護摩堂) 本堂右に掛けられた各種札所札 本堂左の札所札

ぼけ封じ観音像  


御朱印