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2010/05/04
z047 慈眼山  普門院 高野山真言宗 2009.3.2 参詣
871-0075 中津市寺町978 九州八十八ヶ所霊場第19番札所
天正年間(1573〜)黒田孝高が中津城を造営時に城下の防衛のため大江川沿いに寺町を設定、その南端に建立された観音堂が始まりとされる。
江戸時代は中津藩主小笠原氏〜奥平氏の祈祷寺として庇護されたが、明治の廃仏毀釈で衰微、無住となって荒れ果てた。
大正時代(1912〜)中興開山の円海和尚によって観音・大師新興の霊場として復興、現在に至る。
寺の裏手に車数台が停まれる駐車場がある。
境内は狭いが木々が茂り、ちょっとした山寺の雰囲気を醸し出している。
江戸時代に建立の本堂は各所修理の跡が見えるものの、結構痛みが激しいように思える。
本堂に接して2階建ての方丈があり、そちらに声をかけて御朱印を頂いた。
帰りは駐車場まで本堂と方丈の間の狭い空間を腰をかがめて通る近道を案内された。

御朱印

お御影
入口から本堂を見る 本堂 本堂に掛かった札所札