Last Update
2010/05/04
z048 愛宕山  観音寺 真言宗大覚寺派 2009.3.4 参詣
819-0015 福岡市西区愛宕2-22-7 九州八十八ヶ所霊場第85番札所
市民の憩いの場として知られる愛宕山は、古くは鷲尾山と呼ばれ、景行天皇の時代に鷲尾神社を祀ったのに始まる。
後に天台修験宗の東林寺が管理するようになった。
江戸時代、福岡藩2代藩主黒田忠之が、寛永11年(1634)、京都の愛宕神社より愛宕権現を勧請し、鷲尾権現のある鷲尾山に祀った。
これにより、鷲尾権現は愛宕権現の境内末社とされた。ともに真言宗円満寺によって管理され、宝暦年間(1751 - 1764)には東林寺も廃寺となり、山自体も愛宕山と呼ばれるようになった。
明治34年(1901)、両社を合併して鷲尾愛宕神社とし、円満寺は廃寺となったが、愛宕勝軍地蔵尊などの諸仏は東林廃寺跡の観音堂に移された。
後に観音堂は愛宕山観音寺と改称して現在に至っている。
山上の愛宕神社からも麓からもほぼ等距離であるが、今回はタクシーで愛宕神社に行き、帰りに参道を下って参詣した。
階段の途中でズボンのベルトが切れるやら、右足を挫いてしまうやらで散々ではありましたが、無事参詣は済ませられました。
麓から山門まで118段もある参道の石段 参道途中から 山門正面 山門脇の寺号石標
ここの山号は鷲尾山
山門に掛かる寺号札

山門に掛かる霊場札所札 山門を入ってすぐ右手の水子地蔵尊 十三仏 鐘楼 山門前から境内を望む

修行大師像 本堂 本堂に掛かった山号額 勝軍地蔵石仏 本堂脇から境内の石仏群を見る

観音堂 薬師堂 不動明王像と鎮守の稲荷社 光明地蔵尊