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2010/05/24
Z051 香椎宮 旧官幣大社、別表神社 2008.12.19 参詣
813-0011 福岡市東区香椎4-16-1
祭神:仲哀天皇、神功皇后
創建:仲哀天皇9年(200) 例祭:10月29日
仲哀天皇9年(200)、熊襲征伐の途中、橿日宮で仲哀天皇が急逝したため、神功皇后がその地に祠を建て天皇の神霊を祀ったのが起源とされる。
養老7年(723)、神功皇后自身の御神託により朝廷が社殿の造営を始め、神亀元年(724)に竣工された。
この2つの廟をもって香椎廟とする。延喜式神名帳の記載はないが、『続日本紀』などの国史には香椎廟・香椎宮・樫日廟などの文字が見える。
日本全国には「香」の一文字を冠した神社が多数あるが、ここ香椎宮から勧請した例も少なくない。
古来より朝廷の崇敬厚く祈願・奉幣等は宇佐神宮に次ぐ扱いを受け伊勢、気飯、石清水と共に「本朝四所」と称された。神亀5年(728)11月、太宰の官人等、香椎廟を拝んだ後、香椎の浦でつくった歌に大伴家持の一首が万葉集に載っている。「いざ児等香椎の潟に白妙の袖さへぬれて朝菜つみてむ」
武家からも尊崇を集め、室町将軍足利義政、天正15年(1587)に小早川隆景、福岡藩主の黒田家の造営、修築が伝えられる。
明治時代に官幣大社となる。終戦までは勅祭社に指定され、現在でも十年に一度吉日を選定し、宮内庁より勅使が遣わされている。
JR鹿児島本線の踏切を渡った所に一の鳥居があり、そこから参道が始まっている。
参道は見事な並木道で、並木のトンネルと言った雰囲気である。
境内案内図 大鳥居 神門(楼門) 回廊 拝殿

本殿 儀式殿 拝殿に掛かった神額 拝殿正面 神木の綾杉

由緒書き やけに頭が小さい狛犬 大鳥居から参道を見る 広い境内    


御朱印

パンフレット