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2010/10/14
069 荘八幡神社 旧郷社 2010.10.14 参詣
800-0245 北九州市小倉南区大字貫字宮山2380
祭神:品陀和気尊,息長帯比売命
創建:貞観元年(859)宇佐八幡宮を勧請 例祭:11月14〜15日
平安時代初期、第56代清和天皇の御代、貞観元年(859)豊前国の宇佐八幡宮の御分霊を京都山城国の男山に御勧請の時(後の石清水八幡宮の興り)、貫の此処鈴石と呼ばれる大石の上に御神輿ご一夜中輿せられた。その後、第57代陽成天皇の御代、元慶7年(883)2月、貫の領主石川左近将監直木が社殿を造営し自ら神主となり天下泰平・五穀豊穣の祈念を奉仕された。これにより貫の鎮守の神と崇められ、住民の産土神・氏神として尊崇を受けることとなった。
創祀の頃は、御神輿中輿の鈴石にちなんで鈴石八幡神社と称せられたがやがて正八幡神社と改名せられ、更に荘八幡神社と改称され現在に至る。
南北朝時代に将軍足利尊氏より寄進田を受ける。
江戸時代の元和五年(1619)豊前・豊後両国の大主細川忠興候が宇佐八幡宮に参内し、天下泰平の祈念の為、神輿を造り放生会を御執行、当神社に於ても神輿を造り武運長久・五穀豊穣を祈念して「大祓い」の大祭を斎行された。後の小笠原侯に至っても、大祭には御代参を立てて代々当神社を崇敬した。
明治7年(1874)6月9日郷社に昇格。明治40年(1907)3月20日神饌幣帛料供進神社に指定。このように創建より近郷の人々から貫の大宮様と尊称され、広く崇敬を受けて今日に至る。
(平成の祭データより)
県道脇のコンビニ(ファミマ)の手前に正面参道へ導く案内看板が出ているが、車で行く場合はコンビニのすぐ先の信号を左折し、西鉄バスの弥生が丘営業所の脇から境内まで入り込める。
新興団地の中にあるが、境内は木々に囲まれ深閑とした雰囲気に包まれている。
大鳥居 参道の簡単を上から 参道正面から 拝殿 鈴石

拝殿の奥に掛けられた社号額 全景 本殿 境内社若宮神社 境内社白瀧稲荷


交通安全ステッカー
由緒書き石標