Last Update
2010/05/23
Z019 宗像大社辺津宮 式内社、旧官幣大社、別表神社 2008.4.27 参詣
811-3505 福岡県宗像市田島2331
祭神:市杵島姫神
創建:紀元前? 例祭:10月1日〜3日
「宗像大社」は沖ノ島の沖津宮、筑前大島の中津宮、宗像市田島の辺津宮の三社の総称であるが、現在では辺津宮のみを指す場合も多い。3社にそれぞれ以下の神を祀り、宗像三女神(宗像三神)と総称する。
沖津宮(おきつみや) : 田心姫神、中津宮(なかつみや) : 湍津姫神、辺津宮(へつみや) : 市杵島姫神
地図上で辺津宮・中津宮・沖津宮を線で結ぶと、その直線は朝鮮半島の方向に向かう。
古代から半島と大陸の政治、経済、文化の海上路であった。
古くから海上・交通安全の神として信仰されているが、現在では海上に限らず、陸上・交通安全の神としても信仰を集めている。
海上交通の要所に位置する沖ノ島に祀られている沖津宮は、現在、緊急避難港に指定されているが、島全体が御神体である。そのため現在でも女人禁制であり、男性であっても上陸前には禊を行なわなければならない。
昭和29年以来十数年に渡り沖の島の発掘調査が行われ、4・5世紀から9世紀までの石舞台や古代装飾品などの大量の祭祀遺物が発見された。
このことから、沖の島は俗に「海の正倉院」と呼ばれている。古代から信仰の対象とされていたことが偲ばれる。
また、中国・朝鮮の歴代王朝との交易で栄えていた。

→宗像大社ホームページ
広大な駐車場と言い、駐車場から拝殿までの距離と言い、まったく第一級の神社であると認識させられました。
日曜日であったこともあり、境内には参拝客が大勢で、写真を旨く撮るのに苦労しました。
参道 神門正面から 祓舎 拝殿正面から 重要文化財の拝殿

末社群1 末社群2 重要文化財の本殿 儀式殿 全景

四つ折りパンフレット

交通安全ステッカー