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2010/05/24
Z029 竈門神社 式内社、官幣小社、別表神社 2008.8.6 参詣
818-0115 福岡県太宰府市内山883
祭神:玉依姫命、応神天皇、神功皇后
創建:天智天皇3年(664) 例祭:11月15日
天智天皇3年(664)に大宰府が設置されたとき、鬼門 (北東)に当たる竈門山(宝満山)の麓で鬼門除けの祭祀が行われ、白鳳4年(673)、その地に社殿が造られたと伝えられる。
『延喜式』では名神大社に列し、九州の総鎮守とされた。
天智天皇12年(673)、心蓮(しんれん)という僧が山中で修行中に玉依姫が現れたとされることにより、朝廷によって社殿(上宮)が建てられた。
平安時代には唐に留学する最澄や円仁が渡航の安全を祈り、空海等にも縁のある信仰の山である。
英彦山との関係で修験道の道場となり、竈門山寺、宝満大菩薩と称した。
竈門山寺は古代・中世にわたって九州の代表的な寺院で、山麓には堂や坊が建てられたが、室町時代以降の戦乱で衰退した。
明治の神仏分離・廃仏毀釈により、仏教色の強い竈門山寺は建物のほぼ全てが破壊され、わずかに残った一つの社殿が村社竈門神社とされた。山中に石仏や堂跡が残る。
その後、祭神が神武天皇の母神の玉依姫命であり、かつての式内社、九州総鎮守であることなどから、明治28年(1895)、官幣小社に昇格した。
現在の社殿は昭和6年(1931年)に造営されたものである。
→太宰府天満宮竈門神社のホームページ
山の上にあるので涼しいかと思えば・・・・どっこい、参道の長〜〜い階段で、拝殿前にたどり着いた時にはもう汗だくでした。
駐車場から参道を見上げる 参道途中にあるかつての寺院跡の説明 拝殿 拝殿に掛かった社号額 全景

本殿 由緒書き 宝満山の説明

パンフレット