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2010/09/25
Z032 芝東照宮 旧郷社 2008.8.10 参詣
105-0011  港区芝公園4-8-10 地下鉄都営三田線「芝公園」下車徒歩1分
祭神:徳川家康公
創建:元和3年(1617) 例祭:4月17日
芝公園の一角にあり、元来は増上寺内の社殿であった。
徳川家康が慶長6年(1601)に還暦を迎えた記念に自らの像を刻ませた「寿像」を、自身が駿府城に於いて祭祀していた。元和2年(1616)家康は死去に際して「寿像」を祭祀する社殿を増上寺に建造するよう遺言した。同年10月に着工し翌元和3年(1617)2月に竣工した。
この社殿は家康の法名「安国院殿徳蓮社崇誉道大居士」より「安国殿」と呼ばれた。これが芝東照宮の起源である。
その後、3代将軍家光により寛永10年(1633)に新社殿が造営され、旧社殿は開山堂となった。
寛永18年(1641)には移転改築がなさた。駿府城より移築された惣門、福岡藩主黒田忠之が寄進した鳥居、本殿の周囲に拝殿、唐門、透塀が造営され豪奢な社殿が整った。
明治初期に神仏分離令により、増上寺から切り離されて芝東照宮となった。
本殿は大正4年(1915)旧国宝に指定された。しかし、昭和20年(1945)5月25日の東京大空襲により「寿像」と神木のイチョウを残し、あとは全て焼失し、昭和44年(1969)現在の社殿が再建された。
訪問時には神主さんはお留守のようで、いくら呼び鈴を鳴らしてもどなたも出てこられませんでした。

通常は神主さんは不在で無人のようですね・・・・thanks rigelさん
大鳥居 拝殿正面より 拝殿に掛けられた社号額 社務所から見た拝殿 日比谷通り沿いにある石標

由緒書き