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2010/01/29
●御裳(みもすそ)川周辺地区
みもすそ川公園 この公園から臨まれる関門海峡は早鞆の瀬戸とよばれ、潮流が早く変化が激しい事で知られる海の難所であり、海峡の最も狭い所である。
この海峡は源平の合戦で壇之浦古戦場と呼ばれる所でもある。
公園内には長州砲のレプリカや義経・知盛の銅像、などがある。
関門トンネル人道口 みもすそ川公園とは国道9号線をはさんで向かい側にある。
昭和33年に開通した関門国道トンネルは車道が上、人道が下の2層構造になっており、その人道への入口がみもすそ川公園の向かいにある。
地下60mまでエレベーターで降り、出口の門司側までは780mである。
人の通行は無料。バイクもここから入る。
火の山公園 海抜268mの比較的小さな山だが、山頂からの展望は360度満喫出来る。
戦時中は要塞として立ち入る事が出来なかったが、今では公園として整備されている。
ロープウエーがあるが、多客期限定運転で、将来はまだ未定。
山頂までは火の山パークウエイとして道路が整備され、山頂近くの駐車場は結構大きくて無料。
関門橋 関門海峡を空中でまたぐのが関門橋で、トンネルとは異なり高速道路の一部として人が徒歩での通行は出来ない。
全景は上記火の山公園の展望台からが定番である。
平家の一杯水 壇之浦の合戦で傷ついた平家の武将が岸辺に泳ぎ着き、目に付いた水たまりの水を飲んでみると真水であった。しかし、2杯目を飲もうとすると塩水になっていた。という伝説の地。
現在も清水がわき出ており、ほこらが建てられている。
前田砲台跡 長州藩が尊王攘夷派の急先鋒であった頃、攘夷戦争に備えて関門海峡に面した一連の地区に構築した軍事施設のなかでも代表的な砲台で、英・仏・米・蘭の4国連合艦隊に簡単に占領されてしまった。