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古代史
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しばらく遠ざかっていたのですが、先日学研M文庫から出た斉藤忠(考古学者の方ではなくジャーナリストの方・・・同じ分野の著作に同姓同名さんがいらっしゃるとややこしい)さん著の「倭国と日本古代史の謎」という文庫を読んで、また古田武彦さんの古代史関係の未読書を読みたくなって・・・・「壬申大乱」を買ってしまいました。
古田さんの著述はいわゆる学界の定説・・・・や、学校で教わった歴史・・・に真っ向から対立する説ですが、いわゆる学界は色々なしがらみがあるし、恩師の説に真っ向から反対はできないようなので、未だに学界にはまったく受け入れてもらえないようですが、私自身は非常に納得できる説でありまして、なぜ多くの学者が無視しているのか不思議なくらいなのですが。
ただ、古田さんの文章は少々読みづらい・・・くどい言い回しも多いし、結構独断と思える記述も目立ちます・・・・が、じっくり時間をかけて読めばすんなり頭に入ってきて理解できます。
私に文才が有れば、この古田史観をベースにした一大古代史小説でも書きたい気分なんですが、いかんせん・・・・
そういう意味では先の斉藤忠さんのように、読みやすい文章で平易に古田史観を解説する書籍がもっと多く世に出て欲しいものです。

まぁ、古田さんの本を読むなら「邪馬台国はなかった」(角川文庫/朝日文庫)から読むのが常道ですが、「古代は輝いていたⅠ~Ⅲ」(朝日文庫)も通史の形をとっているので、取っつきやすいかも。


| YAS0629 | 20:00 | comments (0) | trackback (0) | 読書 |