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SACD
今日の天気は晴れのち曇り太陽雲

MJ無線と実験誌の3月号に掲載のSACDの特集を読みまして・・・つれづれに思った事などを・・・
ハイクォリティーメディアとしてはDVD-Audioもあるわけですが、SACDの優位性も含めて良く理解できました。
結構勘違いしていた点などもあって有用な特集であったと思うのですが・・・・
しかし、レコード→CDへの移行や、LD→DVDへの移行に比べてCD→SACDへの移行がほとんど進んでいないといっても良いのはなぜか?
原因の大きな部分を占めているのは、実は日本の住宅事情にあるのではないかと思い至りました。
我が家を含めて、日本の大多数の家庭では高性能なスピーカーシステムを忠実度の高いハイクォリティーなアンプで、しかもある程度の音量を出してリスニングできる環境にはほど遠いと思わざるを得ません。
我が家の自作AMPの最大出力は50W+50Wですが、リスニング時パワーの平均はせいぜい2W+2W程度です。
しかも、通常は6L6GCシングルのアンプで聴くことの方が多いので最大出力でも6W+6Wしかありません。
それでも、ボリュームを上げて聴いていると近所の家からうるさいと苦情が来てしまいます。
まぁ、アンプやスピーカーシステムは何とかなってもこれではSACDのメリットは全くと言っていいほど生かせませんね。
完全防音設備の整ったリスニングルームでゆったりとくつろぎながらSACDソースの音楽を聴く・・・なんて事は理想のそのまた上の話です!
もう一つ考えられる理由として、世の中からSACDほどの高音質は求められていない・・・・もしくは、SACDをメディアに選ぶほどの高音質の演奏が少ないということが考えられますね。
現在のCDの売り上げの大多数を占めているのは、いわゆるJ-POPと呼ばれている分野の音楽です。
しかし、これらのCDの演奏の多くはプログラミングされた人工演奏・・・・いわゆる打ち込みで占められていまして、そうでない場合でもほとんどは電気楽器(エレキギター、エレキベース、シンセサイザーなど)が使われており、アコースティックな演奏だけで構成されている演奏にはめったにお目にかかりません。
しかも、実際に私が訊いた範囲でも、ネットからダウンロードした曲程度の音質(多くはMP3などの非可逆圧縮された音源)でも十分高音質だと思っている人が大多数ですから!!
一部のクラシックやジャズなどを除くと、SACD化するメリットが全く見いだされないわけですね。

でも、やっぱりSACDプレーヤーは欲しいなにぱっチョキ

| YAS0629 | 23:11 | comments (0) | trackback (0) | 雑記 |